この記事では「おっぱいが大きくなる期待ができる食べ物」についてまとめています。
食べ物に気を配れば、おっぱいって大きくなる?
何を食べれば良いの?
っという疑問に答えます。
この記事を書いている私は、育乳オタク。
女性ホルモンの分泌を増やすために、リフレクソロジーの資格を活用しながらボディケア!
この記事はこんな人におすすめ!
- おっぱいが大きくなる期待ができる食べ物
- おっぱいが小さくなる可能性がある食べ物
それでは、どんな食べ物があるのかみていきましょう ♪
おっぱいが大きくなる期待ができる食べ物は栄養素がポイント
食べるだけで、おっぱいが大きくなる期待ができるなんて最高!!
5つの栄養素が、バストアップ効果に期待ができました。
大豆イソフラボン
大豆イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをします。
エストロゲンって聞きなれないですが、女性の卵巣でつくられる女性ホルモンのこと。
卵胞ホルモンと呼ばれることもあります。
大豆イソフラボンが含まれる食材
- 豆乳
- 納豆
- きなこ
- 味噌汁
- 豆腐
- もやし など
ボロン
ボロンってなんだろう?と思いますが、みじかな食べ物に含まれている栄養素。
ボロンはホウ素のことで、ミネラルの一つ。女性ホルモンを分泌を活性化、濃度まで高めてくれる働きがあります。
良質なタンパク質が含まれる食材
- 鶏ささみ
- 豚ひれ肉
- マグロ刺身
- さんま
- 紅鮭 など
良質なタンパク質
良質なタンパク質も女性ホルモンの分泌を活性化。
価格が安てしている紅鮭は、お肌にも効果的でプルプルになると言われています。
良質なタンパク質が含まれる食材
- 鶏ささみ
- 豚ひれ肉
- マグロ刺身
- さんま
- 紅鮭 など
アミノ酸
アミノ酸は、良質なタンパク質を合成するのに不可欠な栄養素。
なかでも、アルギニン・オルニチン・リジンは成長ホルモンに作用しバストアップを促進してくれるお利口さん。
アミノ酸が含まれる食材
- 納豆
- 豆腐
- ゆば
- 豚肉の脂
- マグロ
- カツオ
- しじみ など
納豆・豆腐・湯葉は、大豆イソフラボンとアミノ酸が一緒に含まれているから、毎日食べたいですね。
ポリフェノールとビタミンE
ポリフェノールとビタミンEは、抗酸化作用があります。
これは、体内の活性酸素を除去し、バストのコラーゲンやエラスチンを保護する効果があります。
ポリフェノールが豊富な食材
- 緑茶
- 赤ワイン
- チョコレート
- ブルーベリー
- イチゴ
ビタミンEが豊富な食材
- ナッツ類
- 植物油
- 卵黄
- アーモンド
- アボカド
おっぱい良い効果がある食べ物・飲み物
おっぱいを大きくする効果があるもの | 食品名 |
食べ物 | アボカド、卵、納豆、豆腐、湯葉 鶏肉、キャベツ、りんご、ぶどう 生ナッツ、海藻、マグロ、カツオ しじみ、さんま、紅鮭、きな粉 味噌汁、もやし |
飲み物 | 牛乳、豆乳 |
キャベツでバストアップ!その秘密とは?
キャベツは、緑色や紫色の葉が重なって球状になっている野菜です。なぜキャベツがバストアップに効果的なのかというと、以下のような栄養素が豊富だからです。
- ビタミンC
- ビタミンU
- カリウム
- 食物繊維
それぞれの栄養素がバストアップにどのように影響するのか、見ていきましょう。
ビタミンCの力
ビタミンCは、コラーゲンやエラスチンの生成に必要な栄養素です。これらのタンパク質は、バストの弾力や形を保つのに欠かせないんです。キャベツ100g中には約40mgのビタミンCが含まれています。これは、レモン100g中に含まれるビタミンCの約半分!ビタミンCは、抗酸化作用もあり、バストの老化を防ぐ効果もありますよ。
ビタミンUの効果
ビタミンUは、キャベツに特有の栄養素で、胃腸の働きを整える効果があります。胃腸の働きが良くなると、バストアップに必要な栄養素の吸収が良くなるんです。キャベツ100g中には約30mgのビタミンUが含まれています。このビタミンUが、エストロゲン(女性ホルモン)の分泌を促進する効果もありますよ。
カリウムと食物繊維
カリウムは、水分代謝を促進する効果があり、バストに溜まった老廃物や余分な水分を排出しやすくします。食物繊維は、便秘を予防し、バストの健康を保つ効果があります。キャベツ100g中には、カリウムが約230mg、食物繊維が約2.5g含まれています。
大豆製品(豆乳、納豆、豆腐など)
次に、大豆製品(豆乳、納豆、豆腐など)について見ていきましょう。大豆製品は、大豆を原料とした食べ物や飲み物の総称です。大豆製品には、以下のような栄養素が豊富です。
- 大豆イソフラボン
- 良質なタンパク質
- レシチン
- サポニン
大豆イソフラボン
大豆イソフラボンは、エストロゲンと似た作用を持ち、バストの成長や弾力をサポートします。特に多いのは、納豆や味噌などの発酵食品です。納豆100g中には約60mg、味噌100g中には約40mgの大豆イソフラボンが含まれています。ただし、摂取量には注意が必要です。一日に摂取する目安は、約30mg~50mgです。
良質なタンパク質
良質なタンパク質は、バストの主成分であるタンパク質を作るために必要です。豆乳100ml中には約3g、木綿豆腐100g中には約8gのタンパク質が含まれています。これらは、牛乳やチーズと同じくらいのタンパク質を提供できます。
レシチンとサポニン
レシチンは、エストロゲンの分泌を促進し、バストの脂肪を増やす効果があります。サポニンは、エストロゲンの働きを強め、血液の循環を良くします。大豆100g中には約1.5gのレシチン、納豆100g中には約200mgのサポニンが含まれています。
ヨーグルト
ヨーグルトは、牛乳や豆乳に乳酸菌を加えて発酵させた食べ物です。なぜヨーグルトがバストアップに効果的なのかというと、以下のような栄養素が豊富だからです。
- カルシウム
- ビタミンB群
- 乳酸菌
カルシウム
カルシウムは、エストロゲンの分泌を促進し、バストの成長をサポートします。プレーンヨーグルト100g中に約120mgのカルシウムが含まれています。これは、牛乳100ml中に含まれるカルシウムの約半分です。カルシウムは、バストのボリュームを保つ効果もあります。
ビタミンB群
ビタミンB群は、エストロゲンや成長因子などのバストアップに必要な物質の合成を助けます。プレーンヨーグルト100g中に約0.1mgのビタミンB1と約0.2mgのビタミンB2が含まれています。ビタミンB群は、血液の循環を良くし、バストに栄養や酸素を運びます。
乳酸菌
乳酸菌は、腸内環境を整える効果があります。腸内環境が良くなると、バストアップに必要な栄養素の吸収が良くなります。プレーンヨーグルト100g中に約1億個以上の乳酸菌が含まれています。乳酸菌は、免疫力を高めて感染症や炎症を予防し、バストの健康を守ります。
チーズ
チーズについて見ていきましょう。チーズは、牛乳やヤギ乳を凝固させて作られた食べ物です。チーズには、以下のような栄養素が豊富です。
- カルシウム
- 良質なタンパク質
- ビタミンA
- ビタミンD
カルシウム
カルシウムは、エストロゲンの分泌を促進し、バストの成長やボリュームをサポートします。チェダーチーズ100g中に約720mgのカルシウムが含まれています。これは、牛乳100ml中に含まれるカルシウムの約6倍です。
良質なタンパク質
良質なタンパク質は、バストの主成分であるタンパク質を作るために必要です。チェダーチーズ100g中に約25gのタンパク質が含まれています。これは、牛肉100g中に含まれるタンパク質の約半分です。
ビタミンAとビタミンD
ビタミンAとビタミンDは、エストロゲンや成長因子などのバストアップに必要な物質の合成を助けます。チェダーチーズ100g中に約300μgのビタミンAと約0.5μgのビタミンDが含まれています。これらのビタミンは、コラーゲンやエラスチンなどのタンパク質を作る際に必要なレチノイドを生成します。
何がそんなにすごいの?サバ缶
サバ缶とは、サバを油や水で漬け込んで缶詰にしたものです。このシンプルな食品が、なんとバストアップにも効果的なんです!(※ただし、効果には個人差があります)
サバ缶に含まれる主な栄養素
- オメガ3脂肪酸
- 良質なタンパク質
- ビタミンB12
- ビタミンD
それぞれどういった効果があるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。
オメガ3脂肪酸の力
オメガ3脂肪酸は、不飽和脂肪酸の一種で、健康に多くの良い影響を与えます。
特に、エストロゲン(女性ホルモン)の分泌を促進し、バストの成長をサポートすると言われています。
さらに、抗炎症作用や抗酸化作用もあり、乳腺疾患や乳がんの予防にも一役買っています。
ポイント
例えば、サバ缶100g中に約2gのオメガ3脂肪酸が含まれています。これは、サーモン100g中に含まれるオメガ3脂肪酸の約半分です。
良質なタンパク質
バストの主成分はタンパク質です。
サバ缶は、動物性の食品であり、良質なタンパク質が豊富に含まれています。
例:サバ缶100g中に約20gのタンパク質が含まれています。これは、牛肉100g中に含まれるタンパク質とほぼ同じです。
ビタミンB12とビタミンD
ビタミンB12とビタミンDも、エストロゲンの分泌を促進し、バストの強度や形を保つ役割があります。
例:サバ缶100g中に約9μgのビタミンB12と約4μgのビタミンDが含まれています。
使い方と注意点
サバ缶は、そのまま食べる以外にも、カレーやパスタに使うことができます。
ただし、塩分やカロリーが高いので、摂取量には注意が必要です。
一日の摂取目安は、約50g~100gです。
過剰に摂取すると、高血圧や高脂血症のリスクが高まる可能性があります。
おっぱいが小さくなっちゃう可能性がある食べ物・飲み物
食べ物だと「インドール」という栄養素が多いと、女性ホルモンを抑制してしまう!
抑えるどころか、溢れ出てきてほしいわけで是非とも控えたい…「アブラナ科」の食べ物には、おっぱいを小さくする可能性があるというわけです。
おっぱいが小さくなる可能性がある食べ物 | 食品名 |
食べ物 | ブロッコリー、大根、白菜、かぶ 芽キャベツ、カリフラワ |
飲み物 | コーヒー、玉露、エナジードリンク |
おっぱいのサイズは何で決まるの?
おっぱいのサイズは、主に乳腺組織と脂肪組織で決まります。乳腺組織は女性ホルモンの影響を受けやすく、脂肪組織は栄養状態や体重の変化によって増減します。だから、バランスの良い食事と適度なカロリー摂取が大切なんですね。
おっぱいに悪影響を与える食べ物・飲み物
カフェイン
コーヒーや紅茶、エナジードリンクに含まれるカフェインは、副腎皮質ホルモンの分泌を刺激してストレス反応を引き起こすことがあります。これにより、乳腺組織が収縮する可能性があります。
アルコール
アルコールは肝臓で分解される際にアセトアルデヒドに変わります。この物質は女性ホルモンの分泌を阻害する可能性があります。
塩分
塩分はむくみや高血圧の原因になることがあります。これが乳腺組織やリンパ管を圧迫すると、おっぱいの成長を妨げる可能性があります。
カフェインやアルコール、塩分はおっぱいのサイズに影響を与える可能性があります。でも、これを完全に避ける必要はありませんよ。適度な量を摂取し、バランスの良い食事や運動、十分な睡眠をとることで、おっぱいのサイズを維持できます。
バストアップをサポートする美味しいレシピ3選!
バストアップを目指す上で、食事はとっても大切。
でも、食べ物だけじゃなく、その調理法や食べ方もポイントです。
調理法や食べ方によって、栄養の吸収や効果が変わることも。
そこで、今回はバストアップに役立つ食べ物を使ったレシピを3つ紹介します!
番外編として、速攻でできる「納豆卵かけご飯・TKG」もおすすめ!
マッハでできるので、朝ごはんや昼ごはんでパパッと済ませたいときに良いです。
卵だけでは大豆イソフラボンがとれませんが、納豆を加えることでグンと女性ホルモンに優しい手抜きご飯になります。
キャベツとチーズのグラタン
キャベツとチーズのグラタンは、オーブンで焼いたキャベツとチーズの料理。
このグラタンには、カルシウムや良質なタンパク質、ビタミンC、ビタミンUなどの栄養素が豊富。
特に、カルシウムはバストの成長をサポートする役割があります。
【材料】(2人分)
- キャベツ 1/4個
- チェダーチーズ 50g
- バター 10g
- 小麦粉 大さじ2
- 牛乳 200ml
- 塩 小さじ1/4
- コショウ 少々
【作り方】
- キャベツはざく切りにし、塩水で5分ほど茹でる。
- チーズはすりおろすか細かく切る。
- バターを鍋に入れて中火で溶かし、小麦粉を加えて混ぜる。
- 牛乳を少しずつ加えながら混ぜてとろみがつくまで煮る。
- 塩とコショウで味を調える。
- キャベツを耐熱皿に入れて平らに広げる。
- チーズをキャベツの上に散らす。
- ホワイトソースをキャベツとチーズの上にかける。
- オーブンを200℃に予熱し、15分ほど焼く。
豆乳とヨーグルトのスムージー
豆乳とヨーグルトのスムージーは、豆乳とヨーグルトを混ぜた飲み物。
このスムージーには、大豆イソフラボンや良質なタンパク質、カルシウム、乳酸菌が豊富。
特に、大豆イソフラボンはバストの弾力をサポートする役割があります。
【材料】(1人分)
- 豆乳 200ml
- プレーンヨーグルト 100g
- ハチミツ 大さじ1
- バナナ 1本
【作り方】
- バナナは皮をむいて切る。
- 豆乳とヨーグルトとハチミツをミキサーに入れて混ぜる。
- バナナも加えてさらに混ぜる。
- グラスに注いで完成。
サバ缶と大豆製品のカレー
サバ缶と大豆製品のカレーは、サバ缶と大豆製品を煮込んだ料理。
このカレーには、オメガ3脂肪酸や良質なタンパク質、大豆イソフラボンなどの栄養素が豊富。
特に、オメガ3脂肪酸はバストの成長をサポートする役割があります。
【材料】(4人分)
- サバ缶 1缶
- 大豆製品(納豆や豆腐や枝豆など) 200g
- 玉ねぎ 1個
- 人参 1本
- ジャガイモ 2個
- カレールー 100g
- 水 600ml
- 塩 小さじ1/2
- コショウ 少々
【作り方】
- 玉ねぎは薄切りにし、人参とジャガイモは一口大に切る。
- サバ缶は汁ごとボウルに入れてほぐす。
- 大豆製品は水気を切っておく。納豆の場合はタレやからしを混ぜておく。
- 鍋に水とカレールーを入れて中火で煮溶かす。
- 玉ねぎと人参とジャガイモを加えて煮立たせる。
- 弱火にして15分ほど煮る。
- サバ缶と大豆製品を加えてさらに10分ほど煮る。
- 塩とコショウで味を調える。
- ご飯やパンと一緒に食べる。
おっぱいを大きくするツボってある?
おっぱいを大きくする効果があるのは、大きく分けて6つ。ほとんどが女性ホルモンの分泌を活性化したり、血流をよくするツボです。
初期費用0円なので、すぐにできますよね。
- 天渓(てんけい)
- 天池(てんち)
- 気海(きかい)
など、他にもありますので、詳しくは、【おっぱいを大きくする6つのツボ】イラストでわかりやすく解説にてまとめました。
バストアップに効果的な食べ物や栄養素以外の対策
バストアップに効果的な食べ物や栄養素を摂取することは重要ですが、それだけでは不十分です。
バストアップには他にも様々な対策があります。以下にその例を挙げます。
バストアップの妨げとなる生活習慣
喫煙や睡眠不足、過度なダイエットは、女性ホルモンの分泌を低下させたり、乳腺組織や脂肪組織を減らしたりする可能性があります。
これらはバストアップの大敵です!健康的な生活習慣を心がけましょう。
ブラジャー選びと着け方
ブラジャーのサイズや着け方も、バストの形や位置に影響を与えます。
適切なブラジャーを選び、正しい着け方をすることで、血液循環やリンパ液の流れも良くなりますよ。
バストアップに役立つ運動やマッサージ
バストアップに有効な運動は、胸筋や背筋を鍛えるものです。
例えば、プッシュアップやダンベルフライがおすすめです。
運動によって血液循環が良くなり、女性ホルモンの分泌も活発になります。
マッサージも効果的です。乳腺組織や脂肪組織を刺激することで、血液循環やリンパ液の流れが改善します。
バストアップサプリメントやナイトブラの効果や選び方
バストアップサプリメントは、成分や効果、副作用をしっかり確認しましょう。
信頼性の高いものを選び、必要なら医師に相談してください。
ナイトブラは、就寝時に着用するブラジャーです。
締め付けが強すぎないもの、素材やデザインが肌に優しいものを選びましょう。
バストアップに期待出来る食べ物まとめ
この記事では、「おっぱいを大きくする効果のある食べ物」についてまとめました。
おっぱいを大きくする効果があるもの
- アボカド、卵、納豆、豆腐、湯葉鶏肉、キャベツ、りんご、ぶどう、生ナッツ、海藻、マグロ、カツオ、しじみ、さんま、紅鮭、きな粉、味噌汁、もやし
- バストケアは食べ物だけでなくマッサージや生活習慣も大切!
普段の生活の中で3度ある食事を、少しだけ意識すれば女性ホルモンの分泌が増える期待ができます。
ぜひ取り入れて理想的なバストケアをしていきましょう。
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